まめに〜


珈琲店主 可輪亜居です。

今年も早、節分。

元旦《意気揚々》だったのが、パソコンに対応しきれず《意気消沈》

この《意気消沈》が、思いもよらず長くて笑えた!

SNSも、奥が深い。

カメラが好きで、一眼レフも随分昔に使ったもののタンスのこやしか?

今は、この携帯電話の機能で、十分です。

ただ、凝りだすと、動画。なども撮れるカメラが、きっとほしくなるのだ。

がしかし、なんでも、“まめ”でなくては、できない。

節分だけに〜

この“まめに” 簡単なようで難しい。

昔の人は、改めて凄いです。

まめに〜まめに〜

 苦労をいとわず物事にはげむこと。

 たっしゃ。

 実際の役に立つこと。

まめ 【忠=実】いい言葉です。

まめに、こまめに、労を惜しまず。

仕事(珈琲専門店)では、日々のルーティーンができているので、なんとか。

がしかし、定年世代で、腰痛持ち。おまけに日々の姿勢により背中がまぁるく。

年々の年相応で、やっていこう。

年の始め。初め。は、願望ではじまるのです。

たくさんの、笑顔に助けていただき、大好きな珈琲で仕事ができている。

嬉しいことだ。

ありがたいことです。

自らも、美味しいコーヒーを飲むひととき。

幸せだぁ〜

うち(珈琲家族 可輪亜居)珈琲。おいしいぃ〜

美味しいと改めて思うのです。

ほっこりです。